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10月1日。
学生生活もちょうど半年。そして、社会人まで残り半年。

内定式に参加してきました。
前日には配属面談もあったので、2泊3日のちょっとした旅行と同じ。
っしかし、あそこには何もないです。
飯食うところも、歌唄うところも、映画観るところも、
何もないところから、何かが生まれるのでしょうか?

けど、いい仲間はいました。たくさんいました。
「類は友をよぶ」ってやつ?
同じようなものに興味をもったマニアックともいうべきコアな方々。
これから一緒にがんばろう。
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土曜日、長野朝日放送(abn)のテレビ企画で6時間で家をつくりました。
正確には前日の基礎工事やら、あらかじめ木材を加工したりしていましたが…

企画はおよそ2ヶ月前から。建築家の藤森照信監修のもと学生が生テレビの6時間内に
4畳半+1.5畳(縁側)の家をつくるというもの。

当日の俺の担当は’焼き杉’の外壁を作ること。
杉の板を△状に組み、火を入れて杉の表面を黒焦げにしていくのです。
はじめは、焼きすぎないように、木がぼろぼろにならないようにと思ってたのですが、
午後になり藤森さんが現地入りして、なんと焼きが足りなかった。
藤森さんの指導のもとコツをつかんだ頃にはもうほぼ焼き終わっていました。

まぁ、最後は全員で、製図の締め切りのように焦って組み立てました…

何はともあれ完成した家は、とっても模型っぽいです。
でも、6時間で家をつくるって面白かったです。
俺の処女作?っではないだろうけど、はじめて家をつくりました。
25日から、少し帰省しました。
静岡への帰り道は、友人の結婚式に出席するため同じく帰省するアキヒデに乗っけてもらい、
道中は建築ツアーをしながら一日かけて4つほど見て回りました。


小笠原資料館/世島和世

長野県飯田市の旧小笠原家住宅の横にこの現代的な資料館がありました。
旧家も重文で見学可能。僕らの時は受け付けのお爺ちゃんが丁寧に解説しながら案内してくれました。けっこう旧家も楽しめます!

資料館は緩やかな弧をえがいた細長い形状。サブォア邸を連想させるスロープ、ピロティなどとはかけはなれ、館内はガラス張りです。ペンキを垂らしたようなペイントがガラスに施されておりレースのカーテンのような役目とファサードの白っぽさをつくっているのでしょう。

どうやら世島さんの母方が小笠原家の出身だとか…



秋野不矩美術館/藤森照信

静岡県の天竜にあるこの美術館、駐車してからここまで若干上り坂をあるくのですが、ラピュタやナウシカにでてきそうなかわいい感じです。中に入るのをわくわくさせます。

内側の仕上げは、スサをまぜた土壁?のようなざらざらした手仕事がいいです。いかにもフジモリですが。靴をぬぎ素足で拝観するってのもいいです。一階奥の展示室は床が石なため思わず手でその感触を確かめてしまいました。
その場で座り込んで鑑賞するくらいの感じがちょうどいいでしょうね。

写真は屋外デッキ。こんなところも質感だけで全然違うんですね。



ねむの木こども美術館/藤森照信

一般の美術館にありがちな収蔵庫や裏動線が重視されていない美術館。
入場料を払うと、一端外へ。少し傾斜をのぼり、2階の展示室へ。

美術館に光庭や屋外展示などをつくることなく、外部そのものへ出てしまう導線です。きっと敷地境界なんてものも存在しません。それゆえ、建物がたつ傾斜地と一体になってるんですね。

中は漆喰がきれいに塗られた真っ白な空間。もちろんフジモリリズムですが、キノコのような部分の内部はドーム状になっており、教会とかにある特異な空間です。展示されている子供たちの絵も相まって、じ〜んときちゃいました。

 
同ねむの木学園内にあるもう一つのこども美術館は坂茂のもの。
新しい美術館が完成したため現在は使われていないとのことで、中には入れませんでしたが、
三角形のハニカム構造でできていて(カーンのように)、自然光が降り注ぐようになっている気がします。


帰り道は、高速で清水方面へ向かおうとしたところ、金谷をとおってなぜか牧ノ原台地へ。
あの景色はまたすごいです。長野で言えば秋に黄金の稲穂がつづくような、スペイン南部のオリーブ畑のような感じで、台地のため地平線まで茶畑が広がっています。車をとめてゆっくり見てみたかったなぁと…
記録的猛暑とか言われているこの夏!

暑さに負けまいと、ここ数日遊び惚けていました。

11日
シゲキが職場仲間を送迎ついでに長野へやってきました。
高校の友人が長野に来るなんて大学1年の時ぐらいで、長野っていう
辺鄙なところになるとなかなか来てくれないのでウレシイ限り。
善光寺マスターによる善光寺ツアーをし、
小さな長野の街を歩き回って、夕刻一杯昔話に盛り上がりました。

12日
Beatles研究会、夏の恒例SummerGroove'07
よくよく考えるとかなり長い間松本キャンパスを訪れていなかった。
お盆のせいか1、2年生は若干少なかったけれど、いつものメンバーは顕在。
バンドがしたくてしょうがなくなります。

13日〜16日
姫とめずらしく4日間も休みが合いました。
原発の不祥事もなんのその、海といったら日本海。
たった数時間でこんなにも焼けるとは…
次の日からは、横浜へ。
といっても関東は暑かった。マジでヘトヘトになりながらも
八景島や横浜を満喫。
あんなオシャレな街で恋が生まれないわけがないって意見で一致(笑)


改めて、新しい土地へ行くことが大好きだと自覚しました。
どんなに暑く、足が疲れ切ってても、小学生のようにキョロキョロと
周りばっか見てしまいます。

横浜の海辺のほうしか行っていませんが、それほど道路が広いわけでもなく、
どちらかといえばコンパクトにまとまっており、オフィスとレジャー施設が
あんなにも密に混ざっている街って他にあるのでしょうか?
六本木ヒルズなどは複合商業施設と言いますが、それ単体ではそうかも
しれないけれど、ランドマークタワーなどの複合ビルを含め、
オフィスビル、遊園地、文化施設、海浜公園などが一極集中している姿は
コルビュジェのユニテより理想郷かなって思いました。
Fuji Rock Festival '07 

去年に引き続き、さらに今年は前夜祭を含む計4日間の参加をしてきました。
マジで、あそこは桃源郷。
贅沢すぎるとも考えられるし、逆に言えば、
音楽さえあれば何でも成立する世界に、モノと電子情報が飛び交う現在こそが贅沢で無駄な世界にも感じられる。
こんな世界もあるんだってことを、俺が過ごした4日間のタイムテーブルとともに。


7/26 Thursday
トモキが研究室のゼミだったために出発は12時ごろ。このとき苗場ではゲートがオープン!
トモキとマサシをひろってアキヒデ宅へ。
数週間前より用意しだしたキャンプ用品をどうやってラシーンに積み込むか。ここで一苦労。
4人の4日分の荷物がこんなにあるのかっと思いつつも、運転席以外は荷物を抱えながらの走行となった。
飯山を抜けて十日町を越え、湯ガーラをすぎたら
かえって来ましたー!!!苗場です。
見覚えのある風景が山々が、そしてすでにカラフルなテントの光景が。
トモキがゲットしてくれた入場ゲート間近のホテルに車をとめました。こんな穴場の駐車場があるのか!譲っていただいてありがとう。この駐車場のキョリが後々どれほどありがたかったことか…

ラシーンいっぱいに積み込んだ荷物をもって、まずはリストバンドをゲット!
4日間しっかり俺の腕に巻き付いててくれ☆
さ、大量の荷物を抱え、テントを張る場所探し。常連のフジロッカー達はすでに張り終えてもうのんびり。そんななか、平坦な場所を求め、どんどん上っていく我ら。たどり着いた先はテントエリアの最上段。ちょっと入り口から遠すぎるんじゃないかっと思いつつも、上から見下ろすテントの数々と川、向こうにみえる山とRokie A GoGoのテントの眺めに惚れ込んで、そこにテントを張りました。
ボーイスカウト出身のアキヒデの指示のもと、無事完成!ってか広!こんなに広いのって驚く4人。
で、テントも張れたことで乾杯!まだ17時ごろ。でもいいんです。

のんびり下をながめながらビールを飲んでいると、前夜祭のスタートの時間に。小雨降る中ゴアのレインコートを着て長靴はいてと完璧な装備で場内オアシスへ。しかし、着いたのが遅く、盆踊りは終了。残念。しかし、前夜祭はまだまだ。RED MARQUEEのライブ、一発目はRAIL RODE EARTH。もうテンションはHiどころではなく、いきなり絶叫の両腕総上げです。カントリー調な彼らの曲で、もう一気に熱はあがってライブ終了後はすでに汗だくでした。ここで、オアシスで最初の食事。FRFの楽しみの一つに、ここでしか味わえないエスニックな屋台の料理もみどころじゃないでしょうか。

前夜祭のライブも早々にひきあげ、苗場温泉でゆっくりと。キャンプしながらもこんないい温泉があるのなら十分。しかし、苗場温泉にゆっくり入っていられたのもこの日だけでした。
テントにもどって、また乾杯!クーラーボックスの缶ビールはまだまだ冷え冷え。
夜中3時の苗場の空に、笑い声の絶えないひとつのテントがあったとさ。。。


7/27 Friday
晴天だ〜。晴れ男の俺がいるんだ大丈夫っと豪語していたけれど、この日は本当に快晴。
FRF'07本番、暑苦しくもGreenでサンボマスター。去年の反省と4日間の長丁場を考えて、スローペースで予定していた今年だけれど、そんなもの関係なくなりました。途中から立ち上がって見ていた。「日本の恥サンボマスター」って何度繰り返す気?つづいてHELLO GOODBYE 終盤少しだけ見たけれどなかなかかっこよかった。でもやっぱりREDは暑い。
ここで、去年ゲットし損ねた、タワレコの黄色いタオルをゲット!なんだかこのタオルをしているとフジロッカーか気がしてしまうのは俺だけだろうか…。ところ天国でゆっくりしてから、the band apart やっぱりかっこいい。そしてBaはおもろい。ボードウォークを抜けてakikoを見に。去年はORANGE COURTでライブを見なかったから、初登場!
ついつい最初から調子にのってしまっていたため、もう大分体力が底をついてきだした。ゆっくり歩いてFIELD OF HEAVEN。ここで去年UAみたな〜って思い出しながら、FRFの全体像をようやく掴み、WHITE STAGE、YOUR SONG IS GOODへ。初めて見たけれど、フェス向きのライブバンドだった。ウルフルズに近いノリがまたしても俺を誘い出したのは言うまでもなく…。はぐれていた3人と合流したのはMUSEの前。そしてアボガド入りのタコライスを食べた。ネオンでしか食べたことがなかったけれど、これは上手い。アボガドってうまいな〜って思いながら、体力回復。

そしてMUSE本番。CDよりも数倍かっこよかった。レディオヘッドの好きなころの雰囲気があって、これはいい。個人的に何度も聴いてハマっていくタイプのバンドだと悟りました。マサシが好きなのが十分わかった気がする。
動くのが面倒くさいってな理由で、CUREを。やはり体力限界。座りながら、途中寝ながら、あまり記憶ナシ。

初日のライブ終了。しかし、夜のFRFはまだまだっ。だけれど、夜を楽しむ気力もなく、テントへ戻った。苗場温泉へ向かうと、本日終了、定員オーバー的な感じで早めに打ち切られた。しょうがないからテントで乾杯!持ち込んだカセットコンロで湯を沸かし、カップヌードルを食べていると、監視員に注意をされました。上にテントを張ったのは何かと移動が大変だけれど、夜こうして自分たちのテントから見下ろす景色は最高だ。


7/28 Saturday
この日は早朝からアキヒデを湯沢駅まで送迎。公務員試験ということで、残念ながらここでお別れ。
途中、温泉に入ってきれいさっぱり。やはりここにもフジロッカーが。

この日は朝から下界(越後湯沢の町)までいっていたのでちょっと遅くなってしまったけど、THE BIRD AND BEEの終盤から参戦。きれいな声がきもちいい。空の下で聴きたかった。
Whiteへ移動して、お待ちかねのMAE。これでエンジンがかかってしまい、続いてのSCAFULL KINGはマサシと大はしゃぎしてしまった。やはり静かに見てるなんて不可能。久しぶりのモッシュです。
完全に汗だくになってGreenへ。KULA SHAKERはゆっくり見ようと座り込んでいたのに、second sightのイントロに思わず立ち上がってしまい、そのまま一直線。やっぱりこの人カッケーです。ナマ声もほれぼれしました。(美男ロッカーその1)
再びWiteへもどってTHE ATARISへ。Voのパフォーマンスにちょっと残念。あまり盛り上がってなかったせいか?自らがステージをおりてオーディエンスに近づくことで歓声を得ようと…しかも太った身体が自力でステージに戻れないというぶざまな光景。太ったらロックではありませぬ。
ここで、NGO VILLAGEで一休み。ナンカレーを食べたあと、ぐるぐるウインナーとハイネケン!これがかなりうまい。OMAR RODRIGUEZを少ししか見なかったのは失敗。彼は美男ロッカーその2ですね。アフロヘアーNo1とも言えます。
本日のメイン・ベンジーを見に移動中、Greenでiggyを少しみたけど、このオッサン(美男その3)のエネルギーも桁外れ。最後はオーディエンスをステージに上げてしまい、ステージ上はイギー同様上半身裸の野郎で一杯になって大盛り上がり。あの光景はすごい。「take it easy」を繰り返すイギーはお茶目でした。
さぁ、あこがれのベンジーこと浅井健一。ソロになってからはあまり聴いていませんがBJCは高校時代のバイブルでしたから。先頭5列目ぐらいをキープしてましたがステージにベンジーが現れた途端もう、もみくちゃ。個人的に近年稀なもみくちゃっぷり。はじめはネオロカ調のやんちゃな選曲ばかりでもうノンストップです。バンド時代の曲「危険すぎる」「スカンク」をやったときにはもう窒息しかけるほどの盛り上がり。アンコールも「ICE CANDY」でしたし。(もちろん美男その4)
ヘロヘロになりながらもBOOMBOOM SATELLITEへ。踊る体力は余ってませんがそれでもゆれるゆれる。ダンスミュージックは足に悪です。

帰り際、クリスタルパレスではオーサカ=モノレールが。入場制限をとっぱし、なかは古き良きパブの雰囲気。しかし、本日はもう無理ってことで、テントへ帰還。昨日に懲りずに再び湯を沸かす3人。明日帰る我らには最後のFRFの夜景でした。


7/29 Sunday
4日目の朝。昨日の反省を活かし、6時半に起床(睡眠時間3時間)してテントを片づけ。夜が長いここではこんな時間に片づけをする者もいなく、あたりはまだ静まり返っているころに、手際よく仕事を終え、何度も苦労して上ってきた坂を駆け降りました。3人になったため、ラシーンは若干の余裕ができ、下山して朝の温泉に。駐車場に戻ってくると、同様に車にテントを片づける人たちがいましたが、ひと足先に終えたので、最終日はゆっくりとGreenで寝てスタートを待ちます。

本日も暑苦しく、SOIL&"PIMP"SESSIONSから。デスジャズで目を覚ましましたが、ふたたびお昼寝。昨日の疲れか…。WhiteにELECTRELANEを見に移動。このレディース4人組は演奏こそ上手くないのだけれど、なぜかいい。4ピースのシンプルな音とぎこちなさにバンドをさせたくさせる感じがありました。思わず立ち上がって見ていました。つづいてtoe。ゲストの女性VoとクラムボンのBa&Kyの方が加わり、聴かせるテクニカルな演奏にただただ揺れてました。
本日は朝から雨模様だったけれどOrengeでトイレの列に並んでいると本降りに。天候の悪い中、上原ひろみスタート。勧められて始めてみましたが、ピアノのパワフルな演奏とMCの声のギャップが…。ぜひソロで見てみたい。雨のなか豚キムチ丼なるものを食べながら、聴いてました。
そしてWiteではclammbon。以前見たとき同様シャボン玉が飛び交う。雨でもシャボン玉はしっかり飛びます。2曲目あたりchicagoをやってくれました。クロックスのピンク色の長靴をはいた原田郁子はカワイイの一言につきますね。
中村達也を見ようと思っていたのですが、スカパラの準備がはじまるとどうしても身体がうづきます。「前行ってくるわー」とマサシをおいてついにピットイン。グリーンステージのモッシュピットに入ってしまいました。ステージが始まればもう全員踊りまくり!振り返ると、今年のFRFはスカ系のバンドが多かったような。自分の中でもそういったものを見て回っていたような。
RedのCLAP YOUR HANDS SAY YEAHを見にいったらこちらもすごい人。遠目でしたが、かなりよかったです。ここで、オアシスのモヤシラーメンを。最終日とあってか山盛りのモヤシと温泉卵を盛ってくれましたが、食べ始めるといきなり卵が落っこちました。残念。
Greenのトリはケミカル!後方からの参戦でしたがかなりの盛り上がりでした。ちゃんと聴いたことありませんが、映像もよかったな〜。

LOSTPROPHETSはまぁそこそこに。寒さのあまり立ってましたが、期待外れ。
3人集合して帰る前に少しだけ夜のFRFを味わおうと、Rookie a go goとクリスタルパレスへ。結構限界のトモキを置き去りにしてカントリーバンドとDJに再び踊り始めた二人。きっと夜はずっとこんなノリで朝までつづくのでしょう。


心残りは来年の楽しみにして、苗場をあとにしました。道中、眠気が限界のマサシと交代で最後のラシーンを運転したのでした。



4日間の桃源郷はまさしく楽園。
FRFの楽しみ方は人それぞれですが、次回は夜も楽しめるようにタイムテーブルを組んでみようかな。
ベストアクトは?と訪ねられると非常に迷う。前夜祭が一番発狂しただろうし、ライブをみてMUSEにはまってしまったし、ベンジーは言うまでもなくかっこよく、クラムボンもスカパラも・・・
でもやっぱり、この場・空気が最高でした。
正直、今年のラインナップでコレ死ぬほど見たいっていうインパクトは当初なかったのです。それでも、前夜祭含め3日間いけるのなんて最後だろうっていう思いが先行し、フタを開ければ案の定ライブにやられまくってました。わざわざ遠くのテントエリアに張ったのも、大正解。ああいう景色が、たかだか音楽に集まれる人々が、一緒に肩組んで輪をつくった見知らぬ人が、それらすべてがベストパフォーマンスでした。

近年稀にみる好天気に感謝します。
黒すぎっと何人にも言われましたが、それこそ遊び倒した誇りですね。

また会いましょう。
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